公園の管理運営方針
指定管理者
日比谷アメニス南部地区(18公園)グループ
新たな海上公園を目指します
ライフスタイルの多様化による公園利用の変化、ヒートアイランド現象を主とする都心の環境問題や、ボランティア団体・NPO・地域組織の活動活発化等、公園に対するニーズは年々着実に変化してきています。
私たちは、東京都の代行としての基本姿勢に立ち、『公園利用の活性化』『自然再生』『都民協働』という3つを公園運営の施策の柱とします。利用者のマナー向上・自己責任といった自律的利用を啓発する、公共性・公平性に優れた安全な公園運営を目指します。
だれでも安心して楽しめる公園づくり
公の施設である都立海上公園では、「だれでも楽しめること」「安心して利用できること」が、なによりも優先される項目と考えています。
私たちは、緑地・施設・清掃といった管理作業を行う作業員が、監視業務を兼務し行います。樹木剪定作業では樹林帯内の明るさ・安全性を考慮した樹木管理作業を行います。また、巡回警備業務の強化を徹底的に推進し、「だれでも安心して楽しめる公園づくり」に努めます。
合理的かつ親しみのある管理を目指します
都民の税金で運用されている都立公園は、無駄を省いた適切な維持管理運営が必要です。
私たちは、スタッフ自ら日常清掃作業・施設管理作業といった公園維持管理作業を積極的に行い、緑地・施設維持に掛かる委託費の軽減を図ります。また、スタッフ自ら作業を行うことにより、一層利用者と触れ合う機会が増え、公園に対する利用者の直接的な声を聞くことが出来ます。その利用者の声を公園運営に反映させることにより、人と人との繋がりを大切にした公園管理を目指します。
強力なリーダーの元に統一された管理体制を構築する
公園運営管理業務は、植物の維持管理だけでなく、設備の維持管理、園地等清掃管理、情報提供、利用者管理など多岐に渡ります。特にグループ公園には、スポーツ施設・人工砂浜・キャンプ場・緑道といった特徴ある公園が多く、ともすれば各分野のスタッフの考え方がばらばらになりがちです。
私たちは、利用者に直接接するスタッフだけでなく、運営に携わる全てのスタッフが施設の目的をしっかり自覚し、それに全員が一致して向き合うことのできる様、強力なリーダー職を置き、統一の取れた管理体制の下、管理にあたります。
安全は全てに優先する
利用者の公園利用には、まず公園の安全性確保が重要になってきます。
私たちは、確かな技術と実績に基づいた「プリメンテナンス(予防保全)」の実施で、清潔で安全な公園環境の創出を進めます。安全衛生面で補修の必要な箇所のチェックを徹底し、利用者が安心して楽しめる環境を「PDCAサイクル」を活用した計画で実行します。
スタッフによる親しみのある接遇
要望・苦情等公園利用のニーズの把握には、利用者とのコミュニケーションが重要です。
私たちは、公園管理所を利用者と管理者とのコミュニケーションの場と捉え、スタッフによる親しみのある接遇を基本として活動します。スタッフは、統一したユニフォームを着用し、名札・腕章等を着け、利用者にサービスを提供します。スタッフは、誰にでも公平な接客ができる様、「サービスマニュアル」に基づいたマナー教育を受講し、利用者からの要望への対応、問合せへの応対を行ないます。